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竹を用いたオフグリッド照明 「照竹燈」 「遊龍燈」を制作

2026.02.02

株式会社林造園建設工業との協働により、超小集電技術を活用した文化財振興プロジェクト「OFF-GRID LIGHTING PROJECT」を開始します。本プロジェクトは、全国各地で深刻化する荒廃放置竹林問題に着目し、これまで活用が困難であった竹を新たな資源として捉え直す試みです。地域資源である竹を照明装置へと再生する資源循環モデルを構築するとともに、その灯りで文化財や景観を静かに照らすことで、地域の価値と魅力を未来へと継承していくことを目的としています。本プロジェクトの第一弾として、竹を用いたオフグリッド照明 「照竹燈(しょうちくとう)」 「遊龍燈(ゆうりゅうとう)」を制作しました。

放置竹林を活用 したオフグリッド照明「照竹燈」

※本作品の制作にあたっては、京都府内で採取した放置竹林の竹および竹炭を使用しています。

※竹炭と竹の堆肥を電解質素材として活用した超小集電セル(電池)による集電システムを搭載しました。

※超小集電技術とは、土壌や水中、植物、生体、コンポスト(堆肥)、産業廃棄物など、多様な対象を媒体として 微小な電気を収集する技術です。

展示ブース

展示開始:2026年2月4日(水)~※終了時期未定 

会場:3×3Lab Future(東京都千代田区大手町1-1-2)